シモーナ宅訪問

スロベニアへ里帰りしていたシモーナがパリに帰ってきた。ウチでお茶でもどう？と誘ってくれたので、早速お邪魔します！

16区はパッシーから歩いて10分ほどのところにあるステュディオに一人暮らし。古い建物だけど、パリっぽい！
手土産には、近所の Gerard Mulot で購入したマカロンとケーキを持参。パンとチーズ・ハムで軽く食事したつもりが、私はお腹がいっぱいになりすぎて、マカロンは食べられなかった。自宅用にいくつか買っておいたので、明日いただく予定。ケーキは・・・美味い！お菓子なんだから当たり前だけど、ここしばらく甘いものを食べていなかったせいか、慣れない私はすぐにお腹いっぱいに！ケーキは別腹・・・というのは、もう無理みたい。

食事の後は、なぜか写真撮影大会。
NAFNAFで働いていた彼女は、おしゃれさんで、写真撮影にも興味あり。
そして私の写真を撮りたがる。しかも、モデルのようなポーズをとれと・・・（笑）
笑ってしまうけど、女同士。まぁいいじゃないという感じで、おかしなポーズや、ありえない表情を作って遊ぶ。

三十路女の遊びは、奥が深いでしょう・・・？