お化粧について
ちょとした体調のことで、お医者さんに行ってきた(アレルギーのことではなく)
完璧な日本語を話す、フランス人のステキな先生。
診察を終えて、次に待っている人もいないので少し世話ばなしをしていたら、なぜか私の化粧の話になって・・・。
どうして、もっと化粧をしないのか?もうちょっと、目のあたりとか、頬のあたりとか色をつけてみたら??・・・だって。
年齢も再確認され、その上で、ならもっと色気を出して!みたいなことを言われてしまった(笑)
日本人の患者さんを多く診ているようなので、他の日本人女性と比べられたのだろう。確かに私は、いつもほぼすっぴんに近い状態。でもそれは、ずぼらなのではなく、アレルギー体質だから、いろいろつけられないのです・・・。と説明するも、
いやいや、ちょっとくらいならどうにかなるでしょう。化粧はちゃんとしたほうがいい!!
と、かなりの力説(笑)
なぜなんだ・・・そこまでして説得しようとするのは??そんなにひどい顔してたのか?
謎を残したまま病院を後にしたけど、もっとちゃんと理由を聞くべきだったかも・・・!